じつはすごい!青汁とヤクルトの組み合わせ

青汁とヤクルト

青汁をもっとパワーアップ!飲みやすく!などの希望を持っているなら、青汁とヤクルトとの組み合わせ方がおすすめです。ヤクルトは乳酸菌飲料のひとつで、スーパーでも手軽に手に入れやすい商品です。

 

● ヤクルトとは?
ヤクルトにはシロタ株という乳酸菌が含まれています。シロタ株はヤクルト以外にも、ジョアやソフィール・ミルミルなど昔からヤクルトから販売されている商品に含まれています。昭和初期に栄養失調で命を失う人が増え、腸まで届く強い乳酸菌を発見した代田博士の名前を取り命名されました。昭和10年からすでにヤクルトは存在しています。

 

● 乳酸菌はどんな効果?
腸内環境を整える効果が期待できます。善玉菌を増やし悪玉菌を減らすため、便秘対策として使えるだけでなく、免疫力アップなども期待できるとされています。

 

● ヤクルト菌は生きたまま腸に届く?
乳酸菌にもいろいろな種類があるのですが、その中でも特に胃酸に強いものを発見し、シロタ株と名前が付けられています。胃液や胆汁にも強いため腸まで乳酸菌が届きます。腸に生きたまま届くと腸内の環境を改善できます。便からもシロタ株が発見されており、実際に腸まで届くことは確認されています。ただし飲むをを止めると1週間でいなくなります。

ヤクルト青汁はどんな味に?

ヤクルトは子どもの頃に飲んだことがある方も多いと思います。昔も今もヤクルトレディが家庭まで届けてくれ、親心から子どもに飲ませている方も多くいます。ヤクルトは甘味がある乳酸菌飲料ですから、子どもからお年寄りまで幅広い人が飲むことができます。

 

● 青汁と混ぜると?
青汁はそのままだと飲みにくいと感じる人もいます。青汁が持つ苦味が強くなるからでしょう。ヤクルトと混ぜると甘味が加わるため、子どもでも青汁が飲めるようになります。甘味が苦手な方は、ヤクルトのカロリーオフを使うとすっきりとした甘さになります。

 

● ヤクルトの香りが強い
青汁とヤクルトを混ぜ合わせると、香りはヤクルトのものが強くなります。そのため青汁を飲んでいても、ヤクルトを飲んでいる感覚で続けられます。

 

● ヤクルトを飲んでいる感覚
最初に味として感じるのがヤクルトの味です。それから後味として青汁の味がくるため、飲み口がさっぱりとします。甘さを感じられながら青汁の苦味も多少感じられるため、ヤクルトの甘さが苦手な方でも飲みやすくなります。

 

● シェカーを使うのがおすすめ
青汁は粉末状の商品が多いため、ヤクルト1本だけだと水分が少ないため、シェーカーで混ぜ合わせましょう。

 

青汁おすすめ 

参照リンク

青汁おすすめ・・・青汁の種類、特徴、効果、栄養素、飲み方、アレンジ方法

ヤクルト菌の効果とは?

青汁とヤクルトを組み合わせると、青汁の効果だけでなくヤクルトの効果も得られるのが嬉しいポイントです。ではヤクルト菌にはどんなパワーが秘めているのでしょうか?

 

● 腸のぜんどう運動を高める
ヤクルト菌は腸まで届けることができるため、乳酸菌により腸のぜんどう運動を高めます。腸が動きにくい便秘の方におすすめで、毎日飲めばすっきりとした感覚が得られます。

 

● 有害物質の増殖を防ぐ
腸内に悪玉菌が増えすぎると有害物質が発生します。これが病気のもととなることもあるため、腸内環境を整える必要があります。ヤクルト菌は有害菌の増殖を抑えるため、有害物質が減り健康効果が得られるようになります。

 

● 腸内の腐敗が予防できる
悪玉菌が増えなければ腸内に腐敗は起こりません。ヤクルト菌の力で善玉菌が優位になれば、自然と悪玉菌も減少します。腸内の腐敗は有害物質の発生に繋がるため、健康のためには避けたいことです。

 

● 風邪予防に
ヤクルトは腸内環境を整えることから風邪予防としても良いとされています。腸内環境を整えると免疫力が高まるからです。

 

● 病気に強くなる
ヤクルトは自分の持つ免疫力を高め、様々な病気に対応できる体を作ることができます。風邪、がん、生活習慣病、アレルギーなど、色々な病気対策にも役立ちます。

 

青汁おすすめ 

大腸がん予防に最適

青汁とヤクルトを組み合わせると、最強の大腸がん予防に繋がると考えられます。どちらも腸内環境を整える作用があるためで、2つを組み合わせると足りない部分を補うことができます。

 

● 青汁でがん予防
まず青汁で大腸がん予防ができるのは、食物繊維の力で便秘を解消することができるからです。野菜を食べる機会が少なく、食物繊維を摂取すると排便が促がされる人におすすめです。ストレス性の便秘の場合食物繊維が逆効果になることもあるため、一般的な便秘症の方に良いでしょう。

 

● ヤクルトでがん予防
ヤクルトの研究でもヤクルトを飲み続けることで大腸がん予防に繋がることがわかっています。大腸がんの初期の方や大腸がんを完治された方の398人に協力してもらったところ、臨床結果でも大腸がんの予防効果があることが認められました。2年で20%のリスク減、4年で35%のリスク減となることがわかっています。

 

● 善玉菌が増える
ヤクルトが大腸がん予防に繋がるのは、腸内にいる善玉菌の割合を増やすことができるからです。その結果有害な物質の増殖を抑え、発がん性を予防することができるといわれています。また便中の酪酸が増えることで酪酸ががん細胞を死滅させるよう誘導すると考えられています。